大手証券会社のFXへの参入状況jについて

大手証券会社のFX参入状況

最近大手ネット証券、例えば野村證券、大和証券、東京東海証券などの店頭証券会社がFXサービスを開始している。また特にネット証券も非常にFXサービスに力を入れている。GMOクリック証券はいち早くFXに参入し、取引コストともいえるスプレッドの値をドル円0.3銭、しかも原則固定で私たちFX投資家に提供してくれている。

 

これに追随する形で楽天証券、カブドットコム証券もスプレッドを狭め、顧客の囲い込みにやっきになっているようだ。またSBI証券はFX専業のSBIFXトレードを立ち上げ、Yahoo!JAPANはサイバーエージェントFXを買収し、YJFX!(ワイジェイエフエックス)を立ち上げた。

 

なぜ証券会社はこぞってFXに参入してくるのか。それは株式市場は9:00から15:00までなのに対して、FXは24時間取引ができる。時間の制限が極めて少ないのだ。それだけ取引ボリュームが株式よりあるため売買収益が大きいことになる。

 

株式の収益源を補完するためにFXの競争力を高め、収益の拡大をはかっているということだ。最近はFX専業業者以上に、有利なFX環境を用意している証券会社もあるため、証券会社のFXランキングサイトなどでじっくりFX口座を選びたいところだ。

「オーストラリアドルに影響を及ぼす為替相場の重要経済指標発表予定とFX注目材料」9:30豪準備(RBA)議事録。3月1日の政策金利発表直後の声明では、慎重姿勢が示されたことで早期の利上げ観測が後退し、豪ドル/円は欧州市場から翌日の東京市場前半にかけて1円程度下落した経緯がある。明日の議事録発表に注目が集まる。